茶花展開催のご報告

伝統文化と国際交流のひととき
6月6日(土)から6月7日(日)までの2日間、玉名市大浜町の趣ある山田邸を会場に、「茶花展」を開催しました。本イベントは、茶花遊人季和の会様と玉名国際交流協会との合同企画として実現しました。
梅雨時特有のあいにくの天候でしたが、二日間で約200名もの皆様にご来場いただき、会場は終始温かな活気に包まれておりました。
今回の展覧会には、台湾、中国、アメリカをはじめとする海外の方々も多数参加され、国際色豊かな交流の場となりました。
特にアメリカ人のALT(外国語指導助手)の皆様には、日本文化の真髄である「お点前」を実際に体験していただき、日本の伝統文化に深く触れていただく貴重な機会となりました 。
会場内には、私たちの身近にある草花を生かした、個性あふれる作品の数々が展示されました。
同じ花材を使用しても、作者の感性によって異なる趣や表現が生まれるという茶花の奥深さを、来場者の皆様とともに共有することができました。
また、丁寧に点てられたお抹茶も振る舞われ、心安らぐひとときをお楽しみいただけたことと存じます。
多くの方々に支えられ、本イベントを盛況のうちに終えることができましたこと、深く御礼申し上げます 。
今回の開催にあたり、素晴らしい庭園と趣ある邸宅を快くご提供いただきました山田様には、多大なるご協力を賜りました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
今後とも、地域の伝統文化の振興と国際交流の発展に向け、様々な取り組みを継続してまいりますので、皆様のまたのお越しを心よりお待ちしております 。
西村俊子







